ショーンKのデタラメぶりに匹敵 芸能界“経歴詐称” ネットでバレる

2016.03.17

野村沙知代氏、手島優(写真)とさまざまな詐称が芸能界をにぎわした
野村沙知代氏、手島優(写真)とさまざまな詐称が芸能界をにぎわした【拡大】

  • <p>野村沙知代氏(写真)、手島優とさまざまな詐称が芸能界をにぎわした</p>

 テレビ業界に衝撃を与えたコメンテーターのショーンKことショーン・マクアードル川上氏(47)の学歴詐称問題。このデタラメぶりは許されないが、芸能界では、これまでも多くの“経歴詐称”騒動に揺れてきた。

 16日、読売テレビ「す・またん」(関西ローカル)のインタビューで詐称を告白したのは俳優、藤原竜也(33)。

 中学時代、サッカーに打ち込んでいた藤原。芸能界に入るときの資料に「埼玉県選抜補欠」「秩父市選抜レギュラー」と書いたが、「実はそのふたつ、まったくのウソ」と激白。「秩父選抜にも選ばれてなかった」と申し訳なさそうな表情に。

 とはいえ、これはかわいい話。

 学歴詐称でまっさきに名前があがるのがタレントの野村沙知代(83)。1996年の衆院選に立候補した際、米コロンビア大学留学と虚偽の学歴を選挙公報に掲載したとして、告発された。卒業生名簿には名前がなかったが、大学側に当時の留学生の記録等が残っておらず、不起訴処分となった。

 “ゴーストライター”騒動の作曲家、佐村河内守氏(52)も記憶に新しいところだ。彼を追ったドキュメンタリー映画「FAKE」(森達也監督)が6月に公開されることになり、早くも物議を醸している。

 年齢詐称も後を絶たない。2012年、グラドルの手島優が、実年齢が30歳になる直前に年齢を2つ若くサバを読んでいたことを告白。演歌歌手の冠二郎(71)は昨年、1967年のデビュー時からプロフィルを5歳も若く書いていたことを明かしている。

 こうした事情について、芸能評論家の肥留間正明氏は「芸能界では年齢詐称、経歴詐称、整形疑惑は当たり前。テレビもこれまでは仕方がないと受け入れてきた。しかし、最近はネットなどでバレてしまうケースが増えており、仕方がないではすまなくなってきているのが実情。ショーン氏のようなケースは、コメンテーターとしての信用だけでなく、テレビの信用性すら疑われることになる重大な問題」と警鐘を鳴らす。

 

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