歌は世につれ…移り変わる卒業ソング (1/2ページ)

2016.03.23

卒業ソングでもモテモテのレミオロメン。右はボーカル兼ギターの藤巻亮太
卒業ソングでもモテモテのレミオロメン。右はボーカル兼ギターの藤巻亮太【拡大】

 最近の卒業ソングの定番といえば、『YELL』(いきものがかり)、『さくら』(ケツメイシ)、『あとひとつ』(FUNKEY MONKEY BABYS)、『遥か』(GReeeeN)、『さくら(独唱)』(森山直太朗)などがある。

 今や『仰げば尊し』や『蛍の光』を歌わない学校も多く、楽曲すら知らない世代が増えている。昭和育ちにはやや寂しさも感じるが、まさに歌は世につれである。

 東京都立日野高校では、卒業式にレミオロメンの『3月9日』を選んだ。卒業式の途中に突然、ボーカルの藤巻亮太が登場して自ら歌って式典を盛り上げた。

 実はこれ、日野高校の卒業生であるアンジャッシュの渡部建が司会を務める『FNSうたの春まつり』(フジテレビ系、28日午後7時)でのサプライズ企画。番組ホームページで卒業式にアーティストが飛び入り参加するという企画を立て、募集。6000校以上の応募の中から選ばれた。ちなみに日野高校は、渡部の相方、児嶋一哉の母校でもある。

 番組は、森高千里と渡部をMCに、春に聞きたい名曲、昭和から平成まで時代を問わず日本の春を描いてきた春の歌、100曲をセレクト。豪華アーティストの参加で華やかに繰り広げられる。

 岩崎宏美、石野真子、松本伊代、菊池桃子など80年代アイドルも多数出演。“春うた”にまつわる想い出話にも花が咲きそうだ。

 卒業ソングと言えば、男女3人のユニット、WHITE JAM(ホワイトジャム)の『咲かないで』が各地の学校で使われ、注目されている。

 

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