橋下氏、甘くなかった全国区返り咲き 関東では“過去の人”視聴率まさかの1ケタ

2016.03.29

再びタレントとして活動をはじめた橋下徹氏
再びタレントとして活動をはじめた橋下徹氏【拡大】

 8年ぶりにバラエティー番組に復帰した前大阪市長の橋下徹氏(46)だが、全国区での活躍はそう甘くはなさそうだ。

 23日に放送されたテレビ朝日系の特番「橋下×羽鳥の新番組始めます!」は、羽鳥慎一アナ(45)とタッグを組むこともあり、放送前はかなり注目を集めていた。

 ところがふたを開けると、平均視聴率は、地元・関西地区では14・6%(ビデオリサーチ調べ)と気を吐いたが、関東地区で9・9%(同)とまさかのひとケタに。

 4月スタートのレギュラー放送前のPRだっただけに、「新番組は視聴者も最初はご祝儀で見てくれるものですが…。4月からのレギュラーはどうなるか」と番組関係者も頭を痛める。

 しかし一方で、特番が夜9時スタートだったことに「橋下氏で視聴率が取れると踏んでいるなら、夜7時から始めていたはず。ここに慎重さがうかがえる」(テレビ誌編集者)と指摘する声もある。

 「関東の視聴者を意識したのか、関西から見ると生ぬるかったという声が多い。8年もブランクがあれば、関西では露出していても、関東では橋下さんも“過去の人”。とはいえ、本人は在阪局は眼中にないようです。一方、在阪局もこれまでの経緯からオファーは少ないようですが」と在阪マスコミ関係者は話す。

 政界復帰を待望する声も聞こえてくる橋下氏。同番組で参院選立候補の可能性については「それやったら人間としてだめ」と完全否定してみせたが…。果たして“全国区”に返り咲けるか。

 

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