世界を魅了したPUFFY20周年 (1/2ページ)

2016.04.20

20周年を迎えたPUFFYの吉村由美(左)と大貫亜美
20周年を迎えたPUFFYの吉村由美(左)と大貫亜美【拡大】

 20周年を迎えた大貫亜美(42)と吉村由美(41)のデュオ、PUFFYがにぎやかだ。最新ベストアルバム『20th ANNIVERSARY BEST ALBUM 非脱力派宣言』の『PUFFY×BEAMS限定盤』には、人気セレクトショップのBEAMSとコラボしたTシャツが入っている。

 Tシャツには、2人を赤塚不二夫キャラとコラボさせたイラストが描かれている。「あみ松くん、ゆみ松くん」や、イヤミ&チビ太とコラボしたアミ太、イユミの「パフィーくん」といった具合。ハローキティとのコラボもあり、PUFFYならではの愉快な企画である。

 1996年に井上陽水作詞、奥田民生作曲・プロデュースの『アジアの純真』でデビュー。その後、『これが私の生きる道』『サーキットの娘』『渚にまつわるエトセトラ』と4連続ミリオンヒットに。

 ナンセンスでユーモアにあふれる歌詞。加えてジーンズにTシャツというラフなスタイルの衣装や、自然体の親しみやすさを前面に押し出すことで、脱力系と評されてきた。アイドルとは一線を画した独自路線を貫き、10代から40、50代まで幅広い世代から支持を受けている。

 人気は海外にも飛び火し、98年には台湾で発売したCD全てがゴールドディスクを受賞。2003年には全米No.1アニメチャンネルのカートゥーン・ネットワークでアニメの主題歌を担当した。その後、PUFFYを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ」が放送されると、全米に人気が拡大。世界110カ国以上で放送され、PUFFYは日本のポップ・アイコンとなった。

 アニメの影響力は国境を簡単に越えてしまう。

 

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