【フルーツカクテルの魅力】幻のフルーツ「湘南ゴールド」のパナシェ 神奈川県が開発した柑橘 (1/2ページ)

2016.04.26

神奈川県産『湘南ゴールド』のパナシェ
神奈川県産『湘南ゴールド』のパナシェ【拡大】

 幻のフルーツといわれる「湘南ゴールド」。「湘南ゴールド」は“湘南”という地名を冠しているように、神奈川県が開発した柑橘類の品種。なんと、12年もの歳月をかけ誕生した「湘南ゴールド」は神奈川県西部で収穫されるゴールデンオレンジ(黄金柑)に温州みかんを交配させた柑橘で2006年から出荷が開始されています。現在では、相模湾を望む温暖な小田原市が主産地になっており、神奈川県の県内農林水産物の選定制度である「かながわブランド」にも選ばれています。

 いまだに神奈川県内でも入手困難な稀少フルーツの「湘南ゴールド」。幻と言われる理由は、温州みかんが苗から3年で実をつけるのに対し、「湘南ゴールド」は5年もかかること。しかも、1年おきに豊作と不作を繰り返し、安定した収穫が難しいという性質ゆえに希少価値が高い幻のフルーツといわれています。

 「湘南ゴールド」は温州みかんより少し小ぶりの大きさで、鮮やかなレモン色と夏ミカンのようなさわやかな香りが特徴。レモンのような外見と香りから、一見酸味が強そうな印象を受けますが、「湘南ゴールド」はなんと糖度12度前後と十分な甘みがあります。

 ナイフで半分にカットすれば驚くほど果汁が滴り落ち、グレープフルーツとニューサマーオレンジ、そしてミカンと柚子の四重奏のようなリッチな風味と深みは、新次元の味わいで、食べた人は思わず笑みがこぼれてしまうほどの美味しさです。神奈川県が全国に誇る自慢のフルーツ「湘南ゴールド」は他の柑橘では味わえない、まさに「幻の味」なのです。

 カクテルでは希少な「湘南ゴールド」をスクイザーで丁寧に搾って果汁をとり、相性の良いビールとあわせ、シンプルな“湘南ゴールドのパナシェ”で提供しています。パナシェというカクテルはフランス語で「混ぜ合わせた」という意味で、ビールにレモネードを加えた、さっぱりとしたロングカクテル。レモネードを「湘南ゴールド」の搾りたての果汁に代えれば、さわやかな柑橘の香りとジューシーで甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がり、身も心もリフレッシュするような味わいが楽しめます。

 

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