歌丸「笑点」降板明言の波紋 木久扇が“苦言”、落語芸術協会の会長人事も… (1/2ページ)

2016.04.30

さまざまな思惑を込めた桂歌丸の発言
さまざまな思惑を込めた桂歌丸の発言【拡大】

 「NHKスペシャル」の取材会で、落語家の桂歌丸(79)が自身の進退に言及したことが波紋を広げている。

 「番組が人生の“終い方(しまいかた)”という内容だったので、ご自身の今後の話になった」と放送担当記者。歌丸は日本テレビ系「笑点」の司会について「そろそろ考える時期に来ているという気がします」と明言したのだ。

 「これまでは、あと50年はやると生涯現役をにおわせる発言ばかり。交代の意志を示したのは今回が初めて。それだけに仲間内には健康不安説が出回っています」(演芸関係者)

 数日後、「笑点50周年特別記念展」のイベントで、落語家の林家木久扇(78)は「おひとりでそういう決断をしてはいけない」と苦言。

 「番組は時折、新陳代謝説が流れ、レギュラーも決して安泰ではない。特に木久扇さんは歌丸さんと1歳しか違わない。歌丸さんが司会を降板すれば、自分もかという不安があって当然」と番組関係者は“苦言”の真意を推量する。

 歌丸発言が、会長でもある落語芸術協会の会長人事も見越したものと見るのは演芸評論家だ。見逃してはならないのが「笑点」メンバーで、同協会副会長の三遊亭小遊三(69)の健康状態。

 

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