中高年歌手は枯れるな編 “オールスター”の新曲聞きたい 紅白目指すだけが仕事じゃない! (1/2ページ)

2016.05.18

甦れ、元祖・御三家(左から舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦)
甦れ、元祖・御三家(左から舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦)【拡大】

 米大統領選で話題のドナルド・トランプ候補に対し、「集会でオレたちの曲を勝手に使うな」と文句をつけたり、キューバの首都ハバナで無料コンサートを開催したり…と、ローリング・ストーンズは現役感丸出しだよね。

 この春には新しいステージ・セットを持ち込んだ南米ツアーを敢行、年内発売の新作のレコーディングも終えているという。ミック・ジャガーやキース・リチャーズは私より6つ年上の72歳。なのに、まったく枯れてない。

 一方、中高年になった日本の流行歌手は、懐かしのメロディーを歌うぐらいなもの。大御所扱いされ、何か収まっている感じがする。もちろん懐かしの曲もいいけど、最前線の作曲家やクリエーターと組んだ新曲も聴きたいよね。

 CDが売れない時代ということは重々承知。しかし、それでも新しいことに挑戦する姿勢は持ってほしい。年齢を重ねたからこそ、老人ホームを舞台にした恋愛模様や体が少しずつ衰える現実をリアルに歌い込むことができるのではないか。これは若い歌手には表現できないはずだ。

 もうひとつ、ベテラン歌手が組んで歌う姿も見たい。例えば、元祖御三家の橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さんがトリオで新曲を歌ったら、どう化学反応するか。最近よく、懐かしの歌手を集めた同窓会コンサートが開催されているけど、それぞれ昔の持ち歌を歌い、最後はみんなで『上を向いて歩こう』などを合唱というケースが多い。

 

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