笑点 新メンバー「座布団争い」 司会は春風亭昇太 さらなる若返りも

2016.05.23

「笑点」新司会者の春風亭昇太
「笑点」新司会者の春風亭昇太【拡大】

  • <p>柳家喬太郎</p>
  • <p>立川談春</p>
  • <p>林家三平</p>

 日本テレビ系演芸番組「笑点」の司会、落語家の桂歌丸(79)が22日、最後のレギュラー出演を果たした。新司会者には大喜利メンバーの春風亭昇太(56)が決まったが、落語ファンの次の関心事は29日の放送で昇太の後釜として発表される新メンバー。全国区の高視聴率番組とあって争奪戦は熾烈だ。

 歌丸が司会者となった2006年から大喜利メンバーを務めてきた昇太は、「回答者の中では僕が一番の新参者。今までと違う大喜利になると思いますが、自分らしくのびのびとやりたい」と意気込みを語った。

 新メンバーも若手・中堅の登用がありそうだ。人気と実力で言えば、三遊亭白鳥(53)、柳家喬太郎(52)、立川談春(49)、桃月庵白酒(47)、林家彦いち(46)らが有力候補で層は厚い。

 しかし、番組の今後を考えると、さらなる若返りがあるか。ベテラン落語ライターが挙げるのは、二代目林家三平(45)、古今亭菊之丞(43)、桂宮治(39)、春風亭一之輔(38)の名。「笑点は実力競争というより、テレビ的な華も必要。そういう意味では爆笑系のサラブレッド、三平のまさかの抜擢もあり得る」

 レギュラー陣では林家木久扇(78)、三遊亭小遊三(69)の体調を心配する声もあり、世代交代が一気に進む可能性もありそうだ。

 22日に生放送された日本テレビ「笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル」第2部の平均視聴率が27・1%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。先代司会の五代目三遊亭円楽さんが死去した直後の2009年11月1日と並び、同番組の平均視聴率で今世紀歴代1位タイとなった。

 

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