巨泉さん壮絶闘病秘話 鎮痛剤の誤投与で体力低下…夫人「“アッパレ!”あげて」 (1/2ページ)

2016.07.20

参院選に当選し、寿々子夫人(左)の祝福を受ける巨泉さん=2001年7月
参院選に当選し、寿々子夫人(左)の祝福を受ける巨泉さん=2001年7月【拡大】

  • <p>約14年間司会を務めた「クイズダービー」を卒業する巨泉さん(中央)=1990年3月</p>
  • <p>がんとの闘病の末に死去した巨泉さん=2013年10月</p>

 司会者、放送作家、国会議員などで活躍したタレント、大橋巨泉(おおはし・きょせん、本名・克巳=かつみ)さんが今月12日、急性呼吸不全で死去していたことが20日分かった。82歳だった。今月7日に亡くなった盟友の永六輔さん(享年83)の後を追うように、戦後テレビ史の巨星がまたひとり旅立った。

 所属事務所が発表。がんで闘病中だった巨泉さんは今年4月、在宅介護中に受けた鎮痛剤の誤投与で体力が低下し緊急入院。5月下旬からは集中治療室に入っていた。体重も40キロ台まで激減していた。

 2005年の胃がん以降、転移を繰り返し、4度にわたり手術を受けるなど闘病を続けていた。7月に入ると眠っている時間が増えたという。

 妻の寿々子さんは「大橋巨泉の闘病生活に“アッパレ!”をあげて下さい」とコメント。「鎮痛剤の誤投与がなければと許せない気持ち」としながらも「最後は眠ったまま静かに旅立ちました」とつづる。永さんの死はショックの大きさを考えて伝えなかったという。

 

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