差別の標的になった“女ゴーストバスターズ” 4人の共通点とは (1/2ページ)

2016.07.24

後列左から主演のマッキノン、マッカーシー、ウィグ、ジョーンズ。前列はポール・フェイグ監督(AP)
後列左から主演のマッキノン、マッカーシー、ウィグ、ジョーンズ。前列はポール・フェイグ監督(AP)【拡大】

 32年前の1984年に空前のヒットを記録した映画「ゴーストバスターズ」のリブート版が15日から、米国で公開されている。元の作品は、4人組の男が幽霊を退治するストーリーだが、主人公の笑いのセンスが抜群だったことを思いだす。

 今回の作品は、4人組の女たちが同じように幽霊を退治する設定に変わったのだが、今年3月に動画投稿サイト「YouTube」で予告編が公開されると、女性蔑視ともいえる批判が相次いだ。その数、なんと95万件超。

 「このおばさんたち、おもしろくない」「フェミナチ(急進的フェミニストを指す蔑称)向けの失敗作だ」…。映画の予告編としてはYouTube史上最も厳しい批判を受けたという。

 主要キャスト4人は果たして、つまらないのか。4人には共通点がある。いずれも全米放送のバラエティー番組「サタデー・ナイト・ライブ」に関係しているコメディアンで女優なのだ。

 同番組のレギュラーキャスト、ケイト・マッキノン(32)はヒラリー・クリントン氏やジャスティン・ビーバーのものまねで知られる。

 クリスティン・ウィグ(42)も同番組でブレークし、2009年には優れたテレビ番組に贈られるエミー賞にノミネートされた。映画「オデッセイ」(15年)にも出演した。

 同番組の司会を務めたこともあるメリッサ・マッカーシー(45)はMTVムービー・アワードでコメディー演技賞を受賞。コメディー映画「SPY/スパイ」(同)で主役を演じた。

 

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