アニマル浜口親子が移動リポートに参戦 司会はもちろん高橋英樹 「第39回隅田川花火大会」

★「第39回隅田川花火大会」(テレビ東京、30日午後6時半)

2016.07.30

スカイツリーとの共演が楽しめる隅田川花火大会(写真は昨年)
スカイツリーとの共演が楽しめる隅田川花火大会(写真は昨年)【拡大】

 今年もこの季節がやってきたなという感じだ。と、昨年も小欄で書いたが、何かと伝説を残してきただけに待ちに待った番組だ。

 司会は今年も俳優、高橋英樹。これは欠かせない。筆者にとって、高橋英樹のいない隅田川花火大会は考えられない。

 そして、移動リポーターにはフリーアナの高橋真麻。2013年の豪雨リポートでど根性をみせて以降、やはり真麻抜きでもありえない。

 単純にいってしまえば、2万発を誇る花火大会を20台以上のカメラで多角的にみせる番組だが、そこはわれらがテレビ東京。ただの中継では終わらせないのだ。

 昨年は、真麻が雑踏の中、予定の場所までたどり着けず、後半はほぼ出番なしという事態に。最後は、「寄り道していたら、間に合いませんでした」とのコメントとともに、望遠カメラに向かって手を振る豆粒のような姿が映っていた。

 今年は、この移動リポーターにアニマル浜口親子が参戦するというから心配でたまらない。雑踏の中で「気合だぁ」の叫び声だけが響き渡るのでは…。なんて考えると早くもワクワクしてくる。

 一昨年、ビールを飲みながらグダグダ中継をみせた蛭子能収も再び登場する。どうも、この番組のスタッフは、何かが起きることを期待しているとしか思えない。

 スポンサー名の書かれたちょうちんのドアップもおなじみのカット。盛大な花火の音をバックにゲストのトークに耳を傾けるなんていうのも、この番組ならではのオツな楽しみ方だろう。

 世界がテロの恐怖に揺れている今、隅田川花火大会も厳重な警戒の中で行われるという。しかも都内は都知事選の真っ只中。何事もなく、無事に終わってほしいものだ。

 残念なのは、副音声解説は声優の山寺宏一と手堅く置きにいったところだ。昨年担当したお笑いコンビ、笑い飯はやはり受けいれられなかったのか。 (F)

 

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