長江健次、欽ちゃんファミリー「破門」の真相語る “勘違い”で仕事をすべて失った

★『「しくじり先生」俺みたいになるな!!3時間スペシャル』(テレビ朝日系、8日午後7時)

2016.08.06

 過去にしくじった芸能人が講師となって、自分の失敗を笑いに変えながら、教訓として授業する番組のスペシャル版。

 今回の講師はタレント、長江健次(52)。1981年、萩本欽一のバラエティー番組『欽ドン!良い子悪い子普通の子』の降板をめぐり、欽ちゃんファミリーを破門になったエピソードなどを明かしていく。

 今思えば、この当時、関西に住んでいた筆者は、そんなことはつゆ知らず、関西ローカルのテレビ番組や深夜ラジオで、長江の姿や声に触れていた。

 深夜ラジオは明石家さんまの「MBSヤングタウン月曜日」。テレビ番組は笑福亭鶴瓶の「突然ガバチョ!」。実に懐かしい。

 少し脇道にそれるが、ガバチョでは、同じ時間帯にチャゲ&飛鳥(当時の表記で)がパーソナリティーをしていた「ヤングタウン火曜日」の生放送中のスタジオに乱入したことなども鮮烈な記憶として残っている。

 80年代当時(といっても、今もだが)関西のお笑い界を代表する二大巨頭と共演していたわけだから、人気だけでなく、タレント力の高さもうかがいしれるわけだ。

 そのころは、「イモ欽トリオ」の人気を引きずったようなアイドル人気がまだ妙に残っていたが、ヤングタウンではハガキのオチとして扱われるなど、関西らしいイジりの対象だった。

 いつのころからプロスノーボーダーとしても活動するようになっていたから驚いた記憶がある。

 2013年後期のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演していたことは記憶に新しいが、最近はこの一連の騒動の真相をテレビで語る姿をよく目にするようになった。

 売れっ子になって調子に乗るという“勘違い”で仕事をすべて失っていったという長江。そんな話も笑い話として話せるようになったという時間の長さ。昭和はすっかり昔の話である。 (F)

 

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