【フルーツカクテルの魅力】世界に誇る紀州梅と青シソのモヒート 夏向きカクテルに

2016.08.25

和歌山県産「南高梅」と青シソのモヒート
和歌山県産「南高梅」と青シソのモヒート【拡大】

 和歌山県が全国、そして世界に誇る紀州梅。和歌山県は梅の栽培面積、生産量ともに全国の約60%を占める一大生産地です。

 なかでも「南高梅」は今や梅の代名詞ともなった最高品種。「南高梅」は大粒で、果肉が厚く柔らかいのが特徴。また皮が非常に薄く、種も小さいので梅干しや梅酒には最適な梅です。

 「南高梅」発祥の地が日高郡みなべ町。和歌山県の中部に位置し、東西に流れる南部川流域には丘陵地が広がっています。黒潮の影響を受け一年を通じて温暖で、日照時間が長いという恵まれた気候が日本一の梅を育てます。

 「南高梅」の梅干しはとろけるような食感で、懐かしい梅干し本来の濃厚な風味と酸味が味わえます。梅酒にすれば、梅本来の芳醇な香りとしっかりとした梅のエキスが楽しめます。「南高梅」は和歌山県独特の気候風土と生産者の愛情によって育まれた、まさに究極の梅なのです。

 カクテルでは「南高梅」を原料にした梅干しと梅酒を、相性の良い青シソとあわせ、暑い時期にはぴったりの“和歌山県産南高梅と青シソのモヒート”で提供しています。

 モヒートというカクテルはラムをベースにミントとライム、砂糖を加え、ソーダで割ったさっぱりとした夏向きのカクテル。

 通常のモヒートで使用するラムを「南高梅」を原料にした梅酒にかえ、ミントを青シソにかえれば、日本独自の上品な香りと清涼感あふれるモヒートが完成します。

 使用する梅酒は「チョーヤ梅酒 南高梅原酒」(http://www.choya.co.jp/)。紀州産南高梅を通常家庭で漬ける比率の1.5倍の量を使用し、砂糖とアルコールだけで約1年間じっくりと寝かせた贅沢仕込みの本格梅酒原酒。濃厚な味わいと芳醇な香りが特徴です。

 「南高梅」の梅干しも加えたこのカクテルは梅の香りと、甘みを存分に引き出してくれます。和歌山県が誇る「南高梅」と日本伝統のハーブを使い、現代風にアレンジした和の風味が漂うモヒートでぜひ夏の訪れをカクテルで楽しんでみてください。

 日本の伝統食材「梅」は古来より健康食品として人々に親しまれてきました。「梅」、特に梅干しにはレモンの5〜6倍ものクエン酸が含まれています。クエン酸は疲労物質の乳酸を分解して血液をサラサラにする効果があるので、疲労回復に効果があります。

 梅酒には、有機酸であるピクリン酸が含まれています。ピクリン酸は胃腸の働きを活発にし、便通を良くする効果があるので便秘解消に効くと言われています。

 しかも、梅には身体に必要なミネラルが豊富に含まれています。梅のミネラル含有量はミカンやリンゴ、ブドウよりも多く、カルシウムはリンゴの4倍、鉄は6倍も多く含まれています。マグネシウムや亜鉛も梅の方が多いのです。「梅はその日の難逃れ」、「梅干し1日1個で医者知らず」と昔から言われているように、梅は日本人にはなくてはならない天然の良薬なのです。

■三澤政樹(みさわ・まさき) 1974年1月20日山形県出身。弱冠24歳で新日鉄の 社員クラブでバー創設時に責任者として迎えられる。その後、西麻布の大型高級バーで5年間チーフバーテンダーを務め、現在は東京・銀座にある「Bar Misty」(http://misty765.com/)の店長。旬のフレッシュフルーツカクテルを中心に提供。年間で創作するオリジナルフルーツカクテルは300種類を超える。日本全国の特産品フルーツを用いカクテルを創作することで、各生産地域をバーという観点から、世界へアピールし地域振興を目指す。シューマッハ、矢沢永吉、朝青龍、奥菜恵、加藤愛などの著名人にもオリジナルカクテルを提供したことも。インターナショナル・バーテンダー呼称・技能認定資格所持。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。