日本人の強さの原点はウサギ跳びと和式便所 東京五輪金メダリスト渡辺長武と語る (1/2ページ)

2016.10.13

ウサギ跳びを礼賛する金メダリストの渡辺長武(右)と筆者
ウサギ跳びを礼賛する金メダリストの渡辺長武(右)と筆者【拡大】

 リオ五輪・パラリンピックの凱旋パレードでは、上空にヘリが飛び交い、延々とテレビ中継された。その2日後の今月9日、新橋の私の事務所を伝説のメダリストが、「高須君、居るかい?」とフラリ訪れた。

 何と、1964年の東京五輪レスリングフリースタイルフェザー級で金メダルに輝いた渡辺長武(おさむ)だ。中央大学で7年先輩にあたる。

 日本レスリング史上最強といわれ、「相手を一度、空に浮かべてから倒す」という強烈なタックルから“アニマル”と恐れられた。後にアニマルを名乗るプロレスラーもいたが、渡辺が元祖である。日本レスリング協会の八田一朗元会長の教えを継ぎ、ワザの正確さから「スイス・ウオッチ」とも評された。

 その渡辺先輩と串揚げ店で語り合った。

 「高須君、ウサギ跳びは、今もやってるかい」と現在はタブー視されているトレーニング法に話が及んだ。「日本人の足腰の強さの原点は、ウサギ跳びと和式便器にあり」と、盛り上がった。最近では、洋式便器での座り小便が男性機能に悪影響を与えるとの説まであるではないか。

 

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