映画で読み解く世界情勢 トランプ、テロ、IS、英EU離脱、難民、ヒトラー… (1/2ページ)

2016.10.20

映画「英国王のスピーチ」
映画「英国王のスピーチ」【拡大】

  • <p>映画「エンド・オブ・キングダム」</p>
  • <p>映画「アメリカン・スナイパー」</p>
  • <p>映画「帰ってきたヒトラー」</p>

 英国のEU離脱やヨーロッパを揺るがす難民問題、過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロ…。刻一刻と動く複雑な世界情勢を読み解くヒントが、さまざまな映画のなかに隠されている。

 英国民が「離脱」という選択を選んだ理由。移民問題やEUへの巨額な負担金への不満だろうが、そこにはプライドの高い“大英帝国”マインドがのぞいている。

 16世紀のエリザベス1世を描いた「エリザベス」(1996年)や、アカデミー作品賞をとった「英国王のスピーチ」(2010年)などは、こうしたプライドの背景を知るにはうってつけ。

 さらに英国が置かれた政治的な現状を読み解くには、1980年代の宰相を描く「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(2011年)などがある。

 難民の中に紛れ込んだイスラム過激派への恐怖感も相当だろう。

 フランスでは昨年11月、130人が殺害されるテロ事件が起きたばかり。05年の爆弾テロ事件で多数の犠牲者を出した英国も他人事ではない。ロンドンがテロ攻撃で壊滅状態となるアクション映画「エンド・オブ・キングダム」(16年)は、内容がいくら荒唐無稽であっても、英国民に与えるインパクトは相当なものだろう。

 

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