ロバート・ボーンさん死去、「荒野の七人」全員鬼籍に 83歳、白血病

2016.11.13

「ナポレオン・ソロ」で日本でも人気だったボーンさん(AP)
「ナポレオン・ソロ」で日本でも人気だったボーンさん(AP)【拡大】

 米人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」で主役のソロを演じたロバート・ボーンさんが11日(日本時間12日)、白血病のため死去した。83歳だった。

 1960年の映画「荒野の七人」に出演して有名になり、1964年から68年までデビッド・マッカラムと共演した「ナポレオン・ソロ」で世界的な人気になった。映画「007」シリーズに触発されて誕生した「スパイ映画」の1つで、当初は「007」の原作者、イアン・フレミングがアドバイザーになった。

 ボーンさんはシリーズについて「ジェームズ・ボンドのジョークを限りなく拡大して漫画に仕上げた作品」と語った。ボーンさんの元には月に7万通のファンレターが届いたという。

 「特攻野郎Aチーム」や「刑事コロンボ」などさまざまなテレビシリーズに出演。2004年からは英BBCの「華麗なるペテン師たち」にレギュラー出演し、「ナポレオン・ソロが退職後、退屈になって詐欺師を始めたような役どころ」と話していた。

 ボーンさんの死で、「荒野の七人」のガンマンは全員亡くなったことになる。

 

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