NHKBSプレミアム、放送禁止用語からオッパイまで…過激な挑戦 大解禁の心意気 (1/2ページ)

2016.11.24

挑戦が続くNHK。長谷川博己はエキセントリックな金田一を演じた
挑戦が続くNHK。長谷川博己はエキセントリックな金田一を演じた【拡大】

  • <p>白川和子</p>

 NHKが、BSプレミアムで過激な挑戦を続けている。19日に放送された横溝正史原作の「獄門島」では、現在は“放送禁止”とされる言葉を謎解きのキーワードとしてそのまま使いミステリーファンを歓喜させたばかりか、日活ロマンポルノの特集番組では、まさかのバストトップまでさらすという心意気なのだ。

 「獄門島」は金田一耕助シリーズの代表作で、たびたび映像化。今回は長谷川博己(39)が金田一を演じた。

 「獄門島」は映像化のたび、謎解きの端緒となる登場人物の言葉「季違いじゃが仕方がない」という言葉が問題となってきた。これが金田一の推理の妨げとなるという重要な意味を持つが、現在のテレビでは“放送禁止”とされる言葉と響きが同じであるため、「季が違うが」などと言い換えられてきた。

 放送前からファンの間では危惧されていたが、今回は原作に忠実にそのセリフを再現。「NHK頑張ったよ」「普通に言ったな、さすがBS」「正しい受信料の使い方だ」と、ネット上でファンが歓喜したのだ。

 さらに劇中では「マリリン・マンソン」という米ロックバンドの曲を使ったことも、ファンをあおった。「人気バンドですが、大量殺人を犯したチャールズ・マンソンを冠するなどインモラルなイメージがあり、横溝作品でこのバンドを使うという尖った演出にもファンは喜んでいます」とテレビ誌編集者。

 16日に放送された「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」では日活ロマンポルノを特集。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。