「べっぴんさん」、総集編では絶対に味わえない“神シーン”の数々 (1/2ページ)

2017.01.11

芳根京子
芳根京子【拡大】

 新年最初の「TV視てますか?」は、ちょうど折り返し地点の朝ドラ『べっぴんさん』。もう半分が過ぎてしまった。時のたつのが早過ぎる!

 前半の総集編を年末に放送していたので、復習のつもりで見た。言うまでもないことだが、いかに毎日15分の“本編”が隅々まで丁寧に作られていることか。それに気づかされたのは収穫だ。

 たとえば、ヒロインすみれ(芳根京子)の家を訪れた義兄(高良健吾)が「(妻ですみれの姉の蓮佛美沙子が)家出した」と話す。すみれの娘さくらが「家出って何?」と割って入る。このセリフ、さくらはもう1回くり返し、だから面白いのだが、総集編では2度目(1秒足らず)はカットしていた。それではつまらない。

 あらすじだけの総集編では絶対に無理な、豊かな時間を毎朝味わえているんだなあと、改めて思った。毎朝見ている視聴者の特権。ちょっと得した気分だ。

 そんな毎朝の視聴者に制作者は年末、もう一つのすてきなプレゼントを用意してくれた。毎週土曜日の回はトラブルや懸案が解決するのだが、ちょうど12月24日、クリスマスイブが土曜日に当たった。その日の回では、すみれと3人の仲間たち、その子供、友人たちが神戸の店「キアリス」に顔をそろえて、すみれの夫(永山絢斗)が「私が経理係になる」と皆に宣言し、8時10分前には懸案が無事解決…。

 
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