高倉健、緒形拳、西田敏行の名も…倉本聰「北の国から」の黒板五郎役候補を告白! (1/3ページ)

2017.01.24

脚本家の倉本聰
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 ドラマ「北の国から」シリーズで知られる脚本家の倉本聰(82)が22日放送の「北の国から35周年 倉本聰が語る秘められた真実」(フジテレビ)に出演。自身の半生を紐解きながら、名作誕生までの秘話を語り尽くした。

 1959年にニッポン放送に入社し、ラジオドラマなどを制作。4年後に脚本家として独立し、1974年放送のNHK大河ドラマ『勝海舟』の脚本に抜擢されるも、途中降板した。その理由を倉本は「独立したクリエイターである我々と、会社の中のサラリーマンの戦いになった」と表現。組合制度で、仕事を分業しようとする技術スタッフと撮影方針を巡って意見の対立があったことを明かした。

 倉本はスタッフに責められ、「つるしあげられている時に涙が出てきちゃいましたから。昨日まで一緒に仕事していた連中がみんな敵に回っちゃうわけでしょ。十数人いて、2人だけでしたね。僕をかばってくれたのは」と当時を振り返り、降板劇の真相を明かした。

 そうして傷ついた倉本は失意のままショック状態で気づくと札幌市にいたという。倉本は「敗北者を受け入れてくれる温かさが北海道人はめちゃくちゃ強い」と語り、「NHKとケンカしたから世の中から犯罪者のように誹謗されるのかという意識の方が強かったけど、すごく温かく受け入れてくれた」と語り、そのまま北海道に移り住むようになった。

 

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