ディズニー映画「ズートピア」は米のプロパガンダ!? ハリウッドで米中摩擦 (1/2ページ)

2017.02.12

中国・軍事学校の教授が危険視していた『ズートピア』(AP)
中国・軍事学校の教授が危険視していた『ズートピア』(AP)【拡大】

 アニメのアカデミー賞と呼ばれる第44回アニー賞は、ディズニー映画「ズートピア」が作品賞のほか、監督賞、キャラクターデザイン賞、絵コンテ賞、声優賞、脚本賞の最多6部門で受賞し、他の作品を圧倒した。アカデミー賞でも長編アニメ映画部門でノミネートされており、「本命」の評判は揺るがない。

 昨年2月に米国で公開されて以降、日本をはじめ各国で人気を博した作品だが、現在は日本を抜いて世界2位の映画市場となっている中国でも大人気だった。中国では、国家新聞出版広電総局により海外映画の劇場公開は30日と決まっているが、あまりの人気に上映を2週間延長するという異例の措置が取られたほどだ。

 中国の軍事学校の教授が当時、この作品の人気に触れ、「米国のプロパガンダ(政治宣伝)」と危険視していたのを思いだす。

 肉食動物と草食動物が共存する世界で、肉食動物が次々に失跡する。ウサギの警察官は、肉食動物たちが凶暴化したため、ライオンの市長が隔離したことを突きとめる。ライオン市長が失脚した後、市長の座に就いたのは、ヒツジの副市長だった。実は事件の黒幕はこのヒツジ−−というのがおおまかなストーリーだ。

 なぜ、これがプロパガンダなのか。

 

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