小嶋陽菜がAKB48にもたらしたものとは?ハイレベルな笑いと美意識でメンバーとファンを癒したこじはるの魅力 (1/4ページ)

2017.02.22

前夜祭後の記者会見でインタビューに答えた小嶋陽菜/(C)AKS
前夜祭後の記者会見でインタビューに答えた小嶋陽菜/(C)AKS【拡大】

 2016年の選抜総選挙で卒業を発表し、21・22日、卒業コンサート「こじまつり」を開催したAKB48の1期生、小嶋陽菜(28)。AKB48のメンバーとしてだけでなく、「Sweet」などの女性ファッション誌でモデルとしても活動し、16年に発売された写真集「どうする?」は15万部の売り上げを記録した。華やかなルックスと美意識は女性からも憧れられ、ファッション・アイコンとしてAKB48の名前をより世間に広めたロールモデルとなった。さらに、口を開けば数々のポップな発言を世に轟かせ、話題をさらってきたこじはる。そんな名言たちを振り返りながら、彼女がAKB48にもたらした功績を検証していく。

■名言その1「悩みが…なかった」

 モーニング娘。に憧れてアイドルを目指した小嶋。05年に17歳でAKB48に加入した初期は天然キャラとして親しまれ、数々の自由奔放な発言で知られていた。「“ちっちゃいニャンニャン”が頭の中にいて〜」という架空のネコの話をするなど、後に「あのころはどうかしていた」と本人が反省するほどの奇天烈な言葉を残していた。当時の中でも特に有名なのが07年の折井あゆみ(31)卒業の際に飛び出した言葉だ。スタートしたばかりで試行錯誤を続けていたAKB48を懸命に支え、リーダー的な存在として頼られていた折井の門出にメンバーたちはエールを送ったが、小嶋だけは違った。

 「陽菜も悩みとか相談したかった。でも、悩みが…なかった」。

 この「悩みがなかった」発言によって、ウェットな雰囲気になっていた卒業公演は一転大爆笑に。厳粛な卒業公演ですら、一気に笑いに変えられる小嶋の感性はこの当時から大物の片りんを見せていた。

 

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