最新鋭護衛艦「いずも」の訓練航海に初潜入 尖閣、竹島、東シナ…緊迫する日本の現状

★『ガリレオX』第143回「護衛艦いずもに乗艦 知られざる海上自衛隊の世界」(BSフジ、26日午前11時30分)

2017.02.25

男子にはたまりませんな
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 周囲を海に囲まれた島国の日本。尖閣諸島、竹島、東シナ海…。つねに日本を取り囲む海は緊迫している。決して安穏としてはいられないのが現状だ。

 そんな海を守るのが、海上自衛隊であり、海上保安庁である。番組ではそんな海上自衛隊の最新鋭護衛艦「いずも」の訓練航海に、初めてテレビカメラが入ったわけだ。

 さて、この「いずも」だが、艦首から艦尾にわたって、全通甲板と呼ばれる飛行甲板を持っており、パッと見は空母。だが、これは空母じゃないそうだ。

 というのも、日本は「専守防衛」のため、持つことができない兵器があるのだ。それが、大陸間弾道ミサイルであったり、長距離戦略爆撃機であったり、攻撃型空母であったり。ということで「いずも」も、実はヘリコプター搭載護衛艦(DDH)なのだ。

 小学生のころ、大流行した軍艦などのプラモデル「ウォーターライン」シリーズにはまった記者は、今でも護衛艦などを見ると、ちょっとうれしくなるクチ。男性ならみんな同じことだろう。

 さて、「いずも」だが全長248メートル、基準排水量1万9500トン。現在海自が保有している自衛艦艦では最大の艦型だ。どれぐらいの大きさかというと、帝国海軍の主力空母で、ミッドウェー海戦で沈没した「飛龍」(全長約227メートル、基準排水量1万7300トン)よりもでかいということになるわけだ。

 さて、注目の飛行甲板は5機のヘリコプターが同時に離着艦できる広さを持っている。そして、格納庫は大型車両を50台並べることができるほどの巨大さで、昨年4月の熊本地震では物資や自衛官の輸送で貢献した。

 護衛艦などを取り上げるテレビ番組といえば、「タモリ倶楽部」ぐらいなので、何とも楽しみな番組だ。 (F)

 

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