沖田浩之さん自殺を川上麻衣子が激白「気づけなかったのが悔しい」 (2/2ページ)

2017.03.08

川上麻衣子
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 沖田からの生涯2度目の電話。しかし、川上はその電話にも冷たい態度を取ってしまう。「元気なかったけど、どうしたの?」と、パーティー会場での川上の様子を心配し、電話をしてきた沖田に対し、川上は、「元気がないって言われるのが一番私は嫌なことだったので」と当時を振り返り、さらに「冷たく答えたと思いますね。『全然そんなことない、元気だよ』って」と続けた。そして、「私が何ごとも気づかずに電話を切ってしまって、1カ月もしないうちに、ヒロ君が亡くなってしまうんですよね」と、沖田が自ら命を絶った日のことを語り始めた。

 99年3月27日、川上に沖田の訃報が伝わる。「え、この間電話で話したばっかりなのに」と驚きを隠せなかったという川上。当時、舞台公演の最中だった川上のもとに取材陣が詰めかけ、そこで、大勢の記者の質問に応えることになった。実際の記者会見の映像では、「まだ実感できない。信じられないとしかいいようがない」と答える川上の姿があった。

 沖田の自殺の予兆に気づくことができなかった川上は、「もしかしたら、『元気ないけどどうしたの』というのは、彼が聞いてほしかったことなのかなって思ったんですね」と当時のことを思い返し、「『元気なかったから大丈夫?』って彼が私を気づかってくれていたことに対して、冷たく切ってしまったっていうのが、私にとっては最悪のことでしたね。気がつけなかったことが悔しいですよね」と、その思いを吐露し、悔しさをにじませた。

 

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