アニメ界席巻する「三月のパンタシア」って何? 動画サイトから誕生 (1/2ページ)

2017.03.08

「三月のパンタシア」のファーストフルアルバム「あのときの歌が聴こえる」
「三月のパンタシア」のファーストフルアルバム「あのときの歌が聴こえる」【拡大】

 歌手やバンドの枠を超えた集団「三月のパンタシア」が動画サイトの住民やアニソンファンを中心に人気を広げている。「パンタシア」はラテン語で「空想」。

 ボーカルの“みあ”を中心にしたクリエイタープロジェクトで、イラストレーター、作曲家、作家ら多くのアーティストたちが参加。動画サイト、YouTubeを中心に個々に活動していたユーチューバーと言われる人たちが“みあ”の憂いを秘めた歌声に魅かれて集まって生まれた。

 2015年8月から活動を開始。メジャーデビュー作の「はじまりの速度」は東京MX、大阪ABCなどで放送のアニメ「キズナイーバー」のエンディングテーマに起用され、配信チャートを席巻。セカンドシングル「群青世界(コバルトワールド)」は人気ビデオアニメ「クビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣い」でオープニング曲になった。今や「三月のパンタシア」はアニメファンの誰もが知る存在なのだ。

 その動画は、ストーリー性のあるイラストに歌詞を乗せ、歌の世界観を膨らましている。感情移入しやすく、心を掴(つか)まれる。作品ごとに“みあ”以外の制作者が違うことも、ファンの幅を効果的に広げている。

 
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