中居正広と稲垣吾郎の復興への思い、5人の呼びかけに広がるファンの行動 (2/2ページ)

2017.03.13

 16年末に話題になったファンによるクラウドファンディングの新聞8面広告も、「今後も震災復興支援を続けていく」というSMAPの呼びかけに応じたファンの宣言であった。また社会的活動という面では、SMAPがサポーターを務めていたパラリンピックで、12日に開催された「パラ駅伝 in TOKYO 2017」に多くのSMAPファンがボランティアスタッフとして参加するなど、社会全体や未来を見据えた活動が行われている。

 これらについて稲垣はラジオで「ありがたいことですよね。そういう思いっていうのは僕も何も…変わってはいないんですけど、でも当時できることと、今僕ができることっていうのはまたちょっと内容というか…気持ちは一緒でもやれることっていうのは違ってきちゃうこともあると思うんですけれども」と述べ、やんわりと17年以降の立場の違いに言及した。

 そして「ただまぁそうやって本当に、ファンの方々が1人でやるより2人、2人よりも3人と、ほんと大勢の人々が力になるっていうのはやっぱり大きいですし、1日でも、もっともっと早く、皆さんが笑顔でいられるような、そんな復興支援の呼びかけというものを一丸となってしていけたらいいなと思います」とコメント。震災直後に発売されたSMAP唯一の配信限定シングル「not alone 〜幸せになろうよ〜」をオンエアした。

 電話で「一日も早い復興というものを“僕ら”も願っておりますので。頑張っていきましょう」と語り掛けていた通り、ここには中居だけでなく、木村拓哉(44)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)も含まれているのだろう。サラッと複数形にするさり気なさに、彼らの復興に向けた想いの強さが表れている。

 
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