「べっぴんさん」芳根京子 「19歳のおばあちゃん役」に賛否 (1/4ページ)

2017.03.18

 10月のスタートから20%前後の視聴率を記録し、好調が続くNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。ヒロイン・芳根京子の演技にも注目が集まっているが、彼女が「おばあちゃん」を演じていることに賛否の声が出ている。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんはどう考えるのか? 以下、木村さんが解説する。

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 去る2月28日、『べっぴんさん』がクランクアップを迎えました。約10か月に渡る撮影の最終日は、奇しくも芳根京子さんの20回目の誕生日。現場取材した人に尋ねたところ、涙いっぱいのフィナーレだったそうです。

 一方、放送中のドラマは3月9日の131話で、芳根さん演じる坂東すみれの娘・さくら(井頭愛海)が第一子・藍を出産。すみれはおばあちゃんになりました。

 つまり、「19歳の女優がおばあちゃん役を演じていた」ということ。現実では絶対にありえない「19歳のおばあちゃん」に、クチコミサイトやSNSでは「さすがに無理がある」という厳しい声があがりました。

 ちなみに藍の母親となった井頭さんもまだ15歳ですが、ミドルティーン女優の母親役はときどき見られるので、「これはセーフかな」というムード。やはり19歳のおばあちゃんに対する厳しいコメントが目立つ形になっています。

 芳根さんは4月1日の最終回に向けて、およそ60歳までの人生を演じることが確定。実年齢の3倍であり、父親役だった生瀬勝久さんの実年齢56歳のよりも年上なのですから、いかに難しいチャレンジであるかが分かります。

NEWSポストセブン

 
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