露出チェキ騒動も V系バンドの物販が過激にエスカレート (1/2ページ)

2017.03.19

 某ビジュアル系(以下V系)バンドマンのボーカリストがTwitterで自身の写る“チェキ”(インスタント写真)の画像を公開したことが、波紋を呼んでいる。きっかけとなったチェキ画像は、ベッドの上でタトゥーの入った裸体を写したもので、局部にはモザイクがかけられていた。その他、入浴シーンなど際どい写真も多くアップされていたが、それらのチェキは、その後、ライブハウスの物販で販売されたという。

 ネット上ではそのモラルを問う声も多数出ているが、そもそも、なぜバンドマンが、過激なチェキを販売する必要があるのか? V系ファン歴15年の女性Aさん(30)は、こう分析する。

 「現在、V系バンドを運営するうえで、チェキは原価率が低く重要な収益源となっています。CDが売れない時代ですから、よっぽど売れているバンドでない限り、物販で収益を上げないとやっていけない状況です。キャパシティ2000人規模以上のライブハウスが埋まるようなバンドであっても、物販でチェキを販売しているバンドはざらです。

 今回問題になったバンドマンは、ほぼ無名に近い麺(メンバーの意味)。今は正規バンドでは活動していない状況のようですし、過激な露出チェキを売って、どうしてもそこで収益化したかったのではないでしょうか」(Aさん)

 事実、同バンドマンのTwitterによると、ライブ当日「チェキを20枚購入すると1回メンバーとツーショット撮影ができる」という“オプション”があったようだ。また別のビジュアル系ファンの女性Bさん(23歳)も、V系のチェキ事情についてこう語る。

NEWSポストセブン

 
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