“倉本作品初出演”松岡茉優インタビュー 目指すは「女版・八嶋智人」 (1/3ページ)

2017.03.30


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 2016年は主演ドラマ2本に加え、夏からはNHK大河ドラマ「真田丸」にも出演。映画「猫なんかよんでもこない。」や「ちはやふる」などの話題作でも卓越した演技力で存在感を発揮した松岡茉優(22)。将来は「“女版・八嶋智人”になりたい」と語る彼女はバラエティー番組でも活躍中だ。

 倉本聰が帯ドラマの脚本を手掛けた「やすらぎの郷」(テレ朝系、3日スタート)に出演する松岡へのインタビュー。初参加となる倉本作品の印象や大ベテランの俳優陣に囲まれた現場の様子やプライベートなど、若手演技派女優の知られざる素顔に迫った。 (写真/中川容邦 文/月山武桜)

<“倉本作品”は初出演ですが、まずは脚本を読んだ感想は?

 倉本先生は本をお書きになるのが早くて。クランクインの時には全部の台本ができていました。2クールという長尺のドラマだから先が見えないままやるのではなくて、終わりが分かった上で全員が挑める状況。緊張はしていましたけど、安心感がある中で演じることができました。

<登場人物のほとんどがシニア世代ですね>

 倉本先生は“シルバー革命”だとも仰っていましたけど、シニア世代の方々が見たら元気になれるようなドラマになっているかと思います。

 自分の世代の話をさせていただくと、今のテレビの風刺だったりとか、昔はこうだったというエピソードはとても興味深い。設定が現代なので、私と同世代の子が見ても「確かに今のテレビってそうかも」とか「昔はこうだったのか」という新しい発見がたくさんあると思います。シニア世代にとっては“あるあるネタ”だったり、懐かしい気分に浸れるシーンが満載。きっと、全世代の方に楽しんでいただけるドラマだと思います。

<人間ドラマとして興味を覚えた部分はありますか?>

 登場人物が当て書きということで、演じる俳優さんと役柄がぴったり。皆さんが歩まれてきた、私たちにはとても想像できないような歴史が、そのまま役に入っている感じです。だから、それぞれのキャラクターの厚みがすごいんですよ。私が演じるハッピーちゃんは自分と同年代なので、祖父母の話を聞いている時の「へぇ〜」とか「あ、そう」といった、その世代らしい普通のリアクションをお芝居で表現しています。

 

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