トランプ政策影響か?ヘヴィメタ「ラウドネス」を米が入国拒否、今後日本人への影響も懸念

2017.04.21

「LOUDNESS」のボーカル、二井原実
「LOUDNESS」のボーカル、二井原実【拡大】

 日本を代表するヘヴィメタルバンド「ラウドネス」が、米ロサンゼルスの空港で米国への入国を拒否され、米ツアーをキャンセルしたことが19日、明らかになった。ボーカルの二井原実(57)やギタリストの高崎晃(56)がツイッターなどで明かした。世界的な人気を誇るバンドの入国拒否だけに、今後日本人への影響も懸念される。

 19日にはシカゴのイベントに出演予定だったが、イベント主催元は「外国人の入国に関する米国の新たな政策でラウドネスは入国拒否され、すでに帰路についた。米国ツアーのすべての公演は、キャンセルされた」とコメントしている。

 米ツアーは19〜29日に7都市で開催予定だった。二井原はブログで「アメリカツアーはキャンセルです。3時間シカゴ滞在して帰国」と報告。バンドや自身が過去に入国拒否されたことはないとしている。

 入国拒否の理由は明らかでないが、トランプ政権は外国人の入国審査を厳格化しており、日本人なども対象となる可能性が報じられていた。

 ラウドネスは1981年にデビュー。85年のアルバム「サンダー・イン・ジ・イースト」が米チャートでランクインするなど、米国など海外でも高い人気を誇っている。

 
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