中居がSMAPの最終兵器と語る稲垣は武将・細川勝元になれるか? (1/4ページ)

2017.05.15

 12日放送の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)に、文学博士で歴史学者の呉座勇一氏が出演。著書である「応仁の乱 ー戦国時代を生んだ大乱」(中央公論新社)に絡めて、稲垣吾郎(43)を細川勝元に例える場面があった。

■細川勝元は頭もキレる教養人

 この日の課題図書となった同書は、足利義政、義視、義尚と日野富子、細川勝元、山名宗全らの勢力図のみで語られることの多い応仁の乱の流れを、河内(大阪)や山名(奈良)で暴れていた最強の武将・畠山義就を中心にわかりやすく解説し、歴史の研究書として異例の35万部を突破した話題の一冊だ。

 「知名度はバツグンなだけにかえって残念」「スター不在」「ズルズル11年」「勝者なし」「気鋭の歴史学者が地味過ぎる大乱にわざわざ取り組んで話題沸騰」という自虐的なキャッチコピーも関西地方からSNSでじわじわと浸透し、人気を得ている。

 300人以上の登場人物がいるため「半分くらいまで頑張ろう」と視聴者が読む上でのアドバイスを送っていた稲垣も、呉座先生の特別授業に大興奮。「すっごい面白かった!」と声を弾ませた。

 山名宗全が畠山義就を呼びつけると「危ない危ない、乱が始まる!」、長引く戦争には「早く終わらせよう戦!」、細川勝元と山名宗全が戦争をやめたいといい出すと「最初っからそうすれば…!」とあくまで平和主義な相槌で盛り上げる。その上で「そもそも幕府の命令に従うという発想がない」まま首都(京都)に呼び寄せられた畠山義就を「ゴジラ(「シンゴジラ」)」に、また「結局戦いが好きだった」ということから、機動戦士ガンダムの大好きなキャラ、シャア・アズナブルに例えるなど、苦笑しながらも理解と愛情を示した。

 
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