茂木健一郎氏があの炎上騒動を解説!芸能界全体を巻き込んだ“しくじり”を脳科学者として振り返る (1/2ページ)

2017.05.16

茂木健一郎氏
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 14日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に脳科学者の茂木健一郎氏(54)が出演し、自身のTwitter発言が発端となった、一連の炎上騒動について振り返った。

 日本のお笑い界を終わっていると決めつけて大炎上した先生として、「妙な正義感を振りかざして嫌われないための授業」を行った茂木氏。すべての発端は、3月1日に自らのツイッターでの、「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」というツイートだった。茂木氏はアメリカのコメディアンを引き合いに出し、「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」ともツイートした。

 正義感から、芸能界に一石を投じようと思った上での行動だったが、これが芸能界全体を巻き込む大炎上を引き起こすことになる。有吉弘行(42)からは、「クソみたいなツイート」と揶揄され、一般人からも「お前だろ終わってるの!」「脳科学者とやらは人を批判できるほど偉い人間なのか?」「モジャ男くん、ここは日本ですよ!嫌なら出て行け」などという厳しい反応があったことを明かした。

 そもそも、このツイートに至るには2つの要因があったという。その1つが、アメリカのトランプ大統領誕生だ。アメリカでは、トランプ大統領が発言すると、コメディアンがその日のうちにその発言をネタにし、さらに大統領がそれに反応してツイートする流れがあり、茂木氏は、「なんで日本の芸人はこの笑いをやらないんだ」と思ってしまったという。アメリカにはアメリカの笑いの文化があり、日本には日本の笑いの文化があるという文化の多様性を分かっていながらも、つい心の声をそのまま表に出してしまったと説明した。

 さらに、もう1つの要因が、若手人気女優の出家騒動だった。この騒動に対して茂木氏は、「芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる」とツイート。これが「芸能村の人たちって俺たちのこと?」と、坂上忍(49)の怒りを買ってしまったという。

 

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