桑田や鶴瓶も絶賛する半崎美子 日常生活から生まれた歌に予期せぬ癒やし (1/2ページ)

2017.05.31

半崎美子の歌はなぜ心を打つのか
半崎美子の歌はなぜ心を打つのか【拡大】

 歌手活動17年にしてやっとメジャーデビューをつかんだ半崎美子(36)。今年4〜5月期のNHK『みんなのうた』で『お弁当ばこのうた〜あなたへのお手紙〜』が放送された。愛情のこもった弁当を手紙がわりに、子供の成長を見守る母と子供の感謝の気持ちを描いた歌が、多くの人の心を動かした。

 「日常生活に根付いた歌を歌いたい」(半崎)との思いから、日常生活の基盤になるショッピングモールを中心に活動を続けてきた。買い物客の心をひきつける“泣ける歌”が評判になり、今や“ショッピングモールの歌姫”“メンソン(メンタルソング)の女王”と呼ばれる。

 昨年12月には桑田佳祐がラジオ番組で半崎の歌を絶賛。その名前は一気に広まっていた。

 半崎は大学1年のときに音楽に目覚め、あっさりと中退して家族の反対を振り切るように北海道から上京。パン屋に住み込みながら曲を作り続けてきた。

 インディーズの自主レーベルで制作した手作りのナンバリングCDをライブ会場で販売するスタイルで、ミニアルバムも発売。

 彼女が売り込んだ相手に笑福亭鶴瓶もいた。鶴瓶のファンで、彼が歌好きなことも知っていたため、「私の歌も鶴瓶さんに届くかも、胸に刺さるかも」と思い、2年間かけて鶴瓶の出待ちをしたりスタッフと知り合いになったりして、CDを渡した。結果、鶴瓶がラジオで彼女の曲をかけ、ラジオ番組に呼んでもらえることに。

 また2011年の東日本大震災後に感じた思いをつづった自作曲を鶴瓶のラジオ番組で生演奏した際には、感動した鶴瓶が『希望の桜』と曲に命名したこともある。

 

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