丹下段平はナントあの人! 山Pで「あしたのジョー」実写映画化

2010.03.08

 伝説的人気漫画「あしたのジョー」が40年ぶりに実写映画化され、NEWSの山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じることになった。もともとボクシング好きの山下は「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることを一生懸命やります」と、トレーニングを本格化している。

 来年初春の公開予定で、「ピンポン」で知られる曽利文彦監督(45)がメガホンをとる。ジョーをボクサーに育てる丹下段平は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で岩崎弥太郎を熱演中の香川照之(44)に決まった。香川は雑誌に連載を持ったこともあるほどのボクシングファンとして知られる。

 先月中旬、初顔合わせを行った際、即興で山下が打ち、段平役の香川が受ける形でシャドーボクシングをスタッフに披露してみせると、歓声があがったという。

 ストーリーは力石との死闘がクライマックスとなる。段平がジムを開く泪橋などの主要舞台は、東京近郊に5000平方メートルのセットを組み再現。3月下旬にクランクイン。原作を知らない世代を取り込めるか−。

 

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