ママになって巨大化?真木よう子“はち切れる”演技が見もの

2010.04.20


真木よう子【拡大】

 女優、真木よう子(27)を大ブレークさせたドラマ「SP」が、今年秋と来春、2部作の映画として公開されることになった。主演のV6、岡田准一(29)のアクションと並んで、ママとなって復帰した真木の“はち切れる演技”にも注目が集まる。

 作品は「SP  THE MOTION PICTURE」と銘打って、「野望篇」(10月30日公開)「革命篇」(来春公開)の2部作に進化した。もともとフジテレビ系深夜ドラマで2007年11月から3カ月間放送され、岡田の体を張ったアクションと、伏線をちりばめたストーリー展開で視聴率も上々だったが、「制服のブラウスがはち切れそう!」と話題になったのが真木。

 さっそく映画化が発表されたが、08年秋に真木が“できちゃった結婚”し、目標の09年公開が難しくなった。「ドラマとの間隔が開きすぎることを懸念して、代役を立ててはという案もあったが、『真木の復帰を待とう』となった」と製作関係者。

 真木は5月に出産。その4カ月後から撮影が始まった。19日の会見で真木は「人を殴るとか、そういう経験が今までなくて悩んだ。腕も細いから見栄えがしなくて…」と、初の本格的アクションにとまどったと告白し、強気で鳴らす真木にしては珍しい口調だったが、岡田が加わったアクション設計チームからアドバイスを受け撮影を乗り切った。

 その岡田は得意のフィリピン武術「カリ」に磨きをかけ、スタントマンを使わずに撮影。特殊効果を担当するハリウッドの専門家、ロバート・スコタック氏も「自分でそこまでやるのはターミネーター(=シュワルツェネッガー)とシガニー・ウィーバーぐらいだ」と絶賛した。

 

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