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拓郎復活の貴重な物語…軌跡追う「豊かなる日々」
肺がん手術から1年余

吉田拓郎のドキュメント本「豊かなる日々」
吉田拓郎のドキュメント本「豊かなる日々」
 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(58)が肺がん摘出手術をしてから1年余。その闘病から復活までの軌跡を追ったドキュメント本「豊かなる日々」(ぴあ)があす10日発売される。昨年末の全国ツアーで熱のこもったパフォーマンスをみせた拓郎。その影に隠された努力とは…。

 同書は拓郎のデビューからその生きざまを追い続けてきた音楽評論家でノンフィクション作家の田家秀樹氏が、1年間、拓郎に密着、インタビューし、関係者への取材をもとに「死と背中合わせの中で、生きることの意味を改めて書き記した」(田家氏)もの。

 拓郎は、昨年4月に肺がんが発覚。抗がん剤治療や転移の可能性も少ない幸運にも恵まれたが、復活までの道のりは険しかった。

 《10メートル歩いたらハアハア。肺が5分の1ないわけだから。玄関から部屋まで遠いな》

 肺の機能が元の状態に近づくには1年ぐらいかかるとされるが、拓郎は手術から1カ月後、半年後のツアー復帰を発表。《3時間ぐらい。僕、運動嫌いなのに》といいながら自らに課した水中トレーニング。

 リハビリに加え、拓郎を苦悩させたのは再び歌い始めたとき。退院から2カ月目、術後初めてスタジオ入り。高音は腰が折れた裏声になり拓郎独特のシャウトはない。

 《今までのブレスでやろうとすると息が続かなくなっちゃうんだ。あれ、もう息がないって感じ》と自分を慰めた。

 10月18日の最終リハーサルまで、ほとんど歌わなかった歌もあり、不安を抱えたまま本番突入−。しかし、ツアー初日、病み上がりとは思えないパフォーマンスを披露。退院から172日目、初めて迎えた「豊かな1日」だった。

 今年も7月から昨年の倍近い19公演の全国ツアーに挑む拓郎は《1曲、1曲、どうだ、っていうツアーじゃないと》と、これまでにない気合の入れ方だ。

 田家氏は「拓郎の今年のツアーのテーマは『この貴重なる物語』。彼が初めてステージで自分のヒストリーをたどる」と熱い視線を送る。

ZAKZAK 2004/06/09

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