「死のことばかり考えた」秀樹、脳梗塞の闘病本出版
ヒデキ、しんみりとカンゲキ…。歌手の西城秀樹(49)が昨年夏に発症した脳梗塞の闘病生活を綴った著書「あきらめない−脳梗塞からの挑戦」(二見書房、1500円)の出版記念握手会を13日、都内の書店で行った=写真。
働き盛りのスター歌手を襲った突然の病。体の自由が利かなくなった衝撃は大きかったようで、リハビリ中も「夜になると、死のことばかり考えていた」と鬱状態だったことを著書で告白した秀樹だが、そんな彼を支えたのは倒れる直前に生まれた長女の莉子ちゃん(2)と長男の慎之介くん(1)、そして妻の美紀さん(31)だった。
「自分1人の命じゃない。子供の笑顔が一番の良薬でした」と目を潤ませながら語った秀樹。その思いは、莉子ちゃんの手をとって2人で書いた著書の題字にも込められている。
ZAKZAK 2004/09/14
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