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居直るエビジョンイル「頑張れという声援ばかり」
定例会見で“大胆発言”まるで他人事

海老沢
 「私のもとには、『頑張れ』という声援ばかり来ている」−。制作費の不正支出など一連の不祥事で内外から批判が高まっているNHKの海老沢勝二会長(70)=写真=が4日、定例会見の席で、記者たちをあぜんとさせる“大胆発言”を披露した。

 NHKの労組「日本放送労働組合」(日放労、組合員8500人)が9日にも「経営悪化の責任を問う」として辞任を要求する方針を固めていることについての質問の答えが、冒頭の発言。記者たちをおちょくったのか、それとも“裸の王様”よろしく本当に批判の声が耳に入っていないのか…。

 さらに海老沢会長は「私は50年近く(報道の仕事を)やっているが、組合がトップの辞任を要求したという話は聞いたことがない」と他人事のように解説する始末。辞任要求方針についても「私のところには届いていない。(日放労とは)非常に友好的にやっており、わだかまりはないと思う」などと語り、辞任する意思はまるでないことを暗に強調した。

 果たして日放労は、海老沢氏のクビに“鈴”を付けられるのか。放送評論家の佐怒賀三夫氏はこう語る。

 「確信犯的な受信料の不払いが続く前例のない事態を日放労も黙視できずに辞任要求を打ち出すのだろう。しかし、今の日放労には上田哲氏が委員長だったころのような強さはない。海老沢氏も不祥事で辞任した島桂次元会長(故人)と違い、個人的なスキャンダルではないので辞める必要はないと思っているはず。“恐怖政治”が続いたことで、後任者がいないこともマイナスだ」

 どこぞの国の独裁者になぞらえた名前でも呼ばれる海老沢会長だが、このままでは確かに…。

ZAKZAK 2004/11/05

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