 ブライアン・セッツァー |
元気のない中高年に喝を入れてくれそうなアーティストが、11月末から来日公演を行う。80年代に「涙のラナウェイ・ボーイ」「ロックタウンは恋の街」などがヒットした米ロカビリーバンド、ストレイ・キャッツのメンバーで“ロカビリー・キング”の異名をとるブライアン・セッツァー(45)。
プレスリーを信奉、キャッツでは「火の玉」とも形容されるギターテクとボーカル、持ち前の“お祭り精神”で盛り上げたが、85年の解散後もそのノリは止まらない。
今回もグラミー賞に輝いた「ブライアン・セッツァー・オーケストラ」で一足早いクリスマス仕様。会場係員もサンタ衣装に身を包み、ツリーで彩られたステージで迫力のスイング・ロック・サウンドで盛り上げる。
大の日本好きというセッツァー。来日公演もキャッツ時代から11度目!! プレスリーショップがある原宿、屋台ラーメンの博多もおなじみで、愛用ポマードもメード・イン・ジャパン…。プロ野球チームの地元公演ではユニホーム姿で登場するなど演出も心憎い。
12月5日のZepp Tokyoでの追加公演ほか横浜、仙台、名古屋、大阪、福岡で計9公演。問い合わせはウドー音楽事務所TEL03・3402・5999へ。
ZAKZAK 2004/11/08