「開運」「財テク」などでも知られる女優、あいはら友子(50)=写真=が、新潟県中越地震の衝撃が残る新潟県であす17日から日本画の個展を開催。収益の一部を地震の被災地に贈るほか、トークショーなどで県民らを激励する。
あいはらは女優活動のかたわら、平成9年から自身が描いた日本画の個展を各地で開催。本人によると、8年に沖縄を訪れた際、突然、光のかたまりに包まれ、「富士を描きなさい。人に幸せと生きがいを与えるでしょう」という“天の声”が聞こえたのがきっかけ。以後、作品のほとんどに富士山を描き=写真下、購入者からは「運が開けた」「悩みが解けた」などの声も相次いでいるという。
一方、神戸市生まれで7年の阪神大震災の際には実兄らに大きな被害もあっただけに、「中越地震は他人事と思えない」と、17日から22日まで新潟市の新潟三越で行う個展での支援を決めた。
収益の一部の寄付に加え、あいはらも19日から会場入りして21日まで連日1日2回のトークショーとサイン会、作品購入者に人生相談も行う。
開運画家、開運アドバイザーの肩書のほか、厚生労働省認定の心理相談員の資格も取得しており「今はそれどころでないでしょうが、近い将来、長岡周辺の被災地を訪れて、何かお役に立つチャンスがあれば」との構想もある。
ちなみに、女優業では来年1月、生体肝移植をテーマに自ら原作を執筆したテレビ朝日系2時間ドラマに出演する。
ZAKZAK 2004/11/16