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金原亭伯楽が落語協会痛烈批判、志ん朝の死きっかけ
真打の大量生産めぐる分裂劇を小説化


 落語協会分裂の原因となった真打の大量生産を続ける協会を内部から痛烈批判する小説が出版された。筆者は芸歴43年の落語家、金原亭伯楽さん(65、顔写真)で、お題はズバリ『小説落語協団騒動記』(本阿弥書店、左写真)だ。

 「競争のない世界でいいものは生まれない。それがものの道理でしょう。入門から13、4年で真打に昇進する方式で、落語の世界を守り発展させることは無理。原点は昭和53年の分裂騒動です」。伯楽さんは執筆の動機を説明する。

 分裂騒動は、協会会長の柳家小さんさんが一定年数を経た者を真打に昇進させる方式を始めたことに、三遊亭円生さんが反発し、協会を脱退、落語三遊協会を旗揚げした“事件”。


 なぜ、今、出版することになったのか。「(古今亭)志ん朝さんの死がきっかけ」という。

 騒動から10年後、伯楽さんが志ん朝さんに問いただしたところ、「オレの時代が来たら改める。それまで待ってくれ」と答えたという。だが、志ん朝さんは平成13年、亡くなった。「私のようなカリスマ性の乏しい人間に制度見直しの実行は難しい。だからこんな本を書いた」と伯楽さん。

ZAKZAK 2005/01/05

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