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海老沢お気に入り有働&膳場アナ恐々…後任だれだ?
曽我元N響理事長、高島外務報道官浮上

 不祥事に揺れるNHKの海老沢勝二会長(70)の引責辞任・役員の総退陣が確実視されるなか、内外では早くも後任会長の具体的な名前が飛び交っている。会長を中心とする独裁体制への反省と、不祥事への対応で見られた隠蔽(いんぺい)体質の改善を期待し、外部からの会長招請を求める声が強い。後任人事が水面下で動き始めたことで、海老沢体制をせっせと支えた側近や、会長お気に入りの美人アナはクビ筋が寒〜い新年を迎えている。

 【経営委、始動】

 「執行部から予算審議案、経営改善計画が出されてから、経営委としても(会長の進退などを)検討していきたい」

 NHK会長の罷免権を持つ唯一の機関、NHK経営委員会。その委員長に昨年暮れ、就任したばかりの石原邦夫・東京海上日動火災保険社長(61)は7日、海老沢会長の進退問題に関し、こうコメントした。

 会長自身は6日の会見で、「(予算成立後にも)身の処し方を決めたい」と述べているだけで、正式に辞任を表明したわけではない。それでも、経営委のトップが会長の進退に言及したことは、「会長辞任」を前提に、近く後任の人選に向け、動き始めるといってもいいだろう。

 経営委は週明けの11、12日、05年の初会合を開催し、今後の対応などを協議する。

 【朝の顔】

 一部では、早くも後任候補の名前が取りざたされ始めた。

 NHK関係者は「OBから後任を選ぶとすれば…」と前置きして、元NHK交響楽団理事長の曽我健氏(68)を挙げる。

 曽我氏は昭和33年、NHKに入局。社会部記者から、51年には『ニュースセンター640』のキャスターに抜擢(ばってき)され、NHKの朝の顔を務めた。その後、解説委員長、理事などを経て平成8年、N響理事長に就任し、現在は名誉顧問。

 「海老沢氏が会長になった9年には外部にいたので、現体制の刷新をアピールするには、うってつけの人物かもしれない」(前出の関係者)

 14年前、当時の島桂次会長が不祥事で辞任に追いこまれた際も、N響の理事長を務めていた川口幹夫氏が後任会長に選ばれた前例もあり、NHK内部にも抵抗は少ないとみられる。

 ただ、あるOBの曽我氏評は「どうってことない人物。八方美人の典型」というから、ちょっと心配だ。

 【外務省の顔】

 同じNHKキャスター出身として名前が浮上しているのが、外務報道官の高島肇久氏(64)。

 高島氏は昭和38年の入局。外信畑を歩み、ワシントン特派員、ロンドン支局長を経て、平成2年、夜の看板ニュース番組『ニュース・トゥデー』のキャスターとなった。

 湾岸戦争で一躍、名を挙げ、報道局長、放送総局特別主幹を経て、12年には『国連広報センター』(東京)の日本人初所長に就任。14年8月から外務報道官を務める。

 生粋の国際派で、外務省のスポークスマンとして記者の評判も悪くない。だが、「報道記者が政府の役人になるなんて、ジャーナリストの風上にも置けない」(NHK関係者)といった厳しい声もある。

 【部外者では…】

 ただ、両者ともNHK出身に変わりはない。

 「まともな人間が局内にいれば、こんなことは起きていない。後任会長は全くの部外者から選ばなくては国民は納得しない」と指摘するのは、海老沢会長の同期で、同じ政治部に籍を置いていた椙山女子学園大教授の川崎泰資氏。

 歴代会長は新聞社や郵政官僚の出身者ら部外者が務めてきた。島会長の前任の池田芳蔵会長は三井物産会長だった。海老沢会長が「会長職は業務が複雑で、外部の人間には無理」というのは全くの的外れだ。

 外部の人材として候補に挙がるのは、『BPO(放送倫理・番組向上機構)』理事長で青山学院大名誉教授の清水英夫氏(82)。雑誌編集者から憲法学者に転じ、ジャーナリズム論の第一人者として知られる。映倫委員長、出版倫理協議会議長も務めた。

 高齢がネックだが、川崎氏は「ジャーナリズムとは何か、公共放送とは何かということを分かった人でないと、NHK会長は務まらない。清水氏は適任です」と話す。

 【クビ筋寒い側近】

 こうした後任選定を尻目に、戦々恐々なのが現執行部の役員たち。

 会長辞任に伴い、副会長、専務理事、理事の11人の総退陣も必至とみられるが、特に「海老沢会長の側近」といったレッテルを張られた役員の前途はかなり厳しいものになりそうだ。

 その筆頭と目されるのは諸星衛理事(58)。会長と同じ茨城県出身で早大卒。政治部出身も同じで、海老沢氏の側近中の側近とされる。

 「NHKでは、これまでも政界さながらの権力闘争が繰り広げられてきた。敗れた側は間違いなく局外に飛ばされる」(関係者)。おごれる平家は久しからず−のたとえ通り、海老沢一派は一掃される可能性が高い。

有働由美子アナ
膳場貴子アナ
 【美人アナも…】

 その累は女子アナウンサーにも及ぶのか。

 会長のお気に入りとされる有働由美子アナ(35)=写真右=や膳場貴子アナ(29)=同左=は、その双璧(そうへき)。「2人には、それぞれプロ野球選手との密会や離婚歴などのスキャンダルがありながら、五輪キャスターや紅白歌合戦の司会に登用されてきた。それもこれも海老沢会長の肝いり以外の何ものでもない。会長が消えれば、自然と干される可能性もある」(関係者)

 来るものあれば、去るものも…。大騒動となった辞任劇の決着は、いかに−。

ZAKZAK 2005/01/08

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