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慎太郎「太陽の季節」モデル死去…「太陽族元祖会」会長
山本淳正さん71歳、裕次郎との思い出「友よ−」上梓

石原慎太郎
 東京都の石原慎太郎知事(72)=写真=と故石原裕次郎さん(享年52歳)兄弟と親交があり、慎太郎知事の芥川賞受賞作『太陽の季節』の主人公のモデルとなった葉山町出身の実業家、山本淳正(やまもと・じゅんせい)さんが4日、心不全のため、死去していたことが分かった。71歳だった。太陽族元祖会の初代会長を務めたほか、展望レストランのオーナーになるなど典型的な「湘南ボーイ」として知られた山本さん。関係者が明かした素顔とは…。

 山本さんは昭和8年、湘南ボーイの代名詞ともいえる葉山町で、御用邸前にある同町唯一の高級旅館『かぎ屋』の子息として生まれた。

 全国的な有名進学校として知られる旧湘南中学(現湘南高校)から慶応義塾高校に転学。野球部ではサードで活躍、バスケットボール部で活躍していた裕次郎さんと知り合った。当時、2人の交友関係などを、大人のモラルに反する若者群像ととして、慎太郎氏は乾いた文体で『太陽の季節』を描写した。

 小説の中で、スポーツ好きで、異性交遊の熱心な“ラブハンター”として描かれた主人公のモデルが山本氏だった。性に関する話がオープンでなかった当時、男根で障子を破るシーンが描かれ、大きな話題となった。

 野球部の後輩で、山本さんと親交があった佐野久二さんは「山本さんは、実家の『かぎ屋』さんが金持ちだったので、当時では珍しいヨットを持っていて、裕次郎さんとよく遊んでいた。アロハシャツを着て、刈り上げカットと最新スタイルに性格も親分肌だったので、小説の主人公のように実際、女性にモテました。私のような堅物には、まぶしくみえました」と振り返る。

 山本さんは高校卒業後、実家を手伝っていたが、『かぎ屋』を中国海鮮料理店『れすとらん海狼(かいろう)』に改装。「いわゆる『展望レストラン』のハシリとして知られた。地元実業界ではパイオニア的存在でした」(地元の商工会)

 平成8年には、裕次郎さんとの思い出などを綴り、その魅力に迫った『友よ 太陽族裕次郎の素顔』を上梓した。

 「葉山の太陽が落ちた」−。前出の佐野さんら友人たちはこう話し、肩を落としている。

ZAKZAK 2005/01/08

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