スウェーデン紙アフトンブラデットは25日、同国の伝説的な映画女優グレタ・ガルボ(1905−90年)=写真、AP=が親しい友人の女優にあてた「恋文」の存在が明らかになったと報じた。
同紙によると、恋文は20年代から30年代にかけ、ガルボが女優のミミ・ポラック(故人)に送ったもの。ガルボはポラックに情熱的な愛を示し、「いとしい人」と呼び掛けるなど、親密な関係をうかがわせている。
晩年、ニューヨークで人目を避けて暮らしていたガルボはバイセクシュアルだったとする伝記が多い。「恋文」を基に作家アンダーセン・アクセル氏が執筆した小説は、ガルボが同性愛の傾向もあったことを物語る内容になっているという。
これに対し、ポラックの息子は「2人が性的関係にあったとは思わない。手紙は当時の女性同士の言葉遣いを反映したものだ」と語っている。(時事)
ZAKZAK 2005/01/26