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悲痛勘九郎「勘三郎襲名」に水差す、バカ息子七之助
酩酊、警官殴打の代償

「息子が申し訳ございません」と頭を下げる中村勘九郎さん
「息子が申し訳ございません」と頭を下げる中村勘九郎さん
 タクシー料金の支払いトラブルをめぐり、警察官を殴ったとして30日未明、公務執行妨害の現行犯で警視庁大塚署に逮捕された歌舞伎俳優の中村七之助(本名・波野隆行)容疑者(21)=写真左。「18代目中村勘三郎襲名」という慶事を控えた父親で歌舞伎俳優の中村勘九郎さん(49)の顔に泥を塗った暴挙の裏には、生まれながらにして華やかな舞台に立つことを約束された甘えがあったのか。

 「甘やかして育てたつもりはなかったが、あんなバカとは思わなかった…」

 不肖の二男の逮捕を受け、同日夜、都内のホテルで緊急会見を開いた勘九郎さんは、こう言ってうなだれた。

 調べによると、七之助容疑者は同日午前6時半すぎ、自宅近くの東京都文京区内で料金数千円を支払わずタクシーを下車したため、運転手が近くの交番に「料金でトラブルになった」と駆け込んだ。

 通報を受けた大塚署の男性巡査(24)が現場から走り去ろうとした同容疑者を追いかけて腕をつかんだところ、振り向きざまに巡査の頭を数発殴った。巡査にケガはなかったが眼鏡が破損したという。

二男の七之介容疑者
 七之助容疑者は29日夜、病気療養中の長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(68)も発起人となり、港区のホテルオークラで約1200人が集まって開かれた父親、勘九郎さんの「18代目中村勘三郎襲名を祝う会」に出席。30日午前0時半ごろ両親と別れ、数人の友人と六本木に飲みに行っていた。

 事件について、「酔ってよく覚えていないが、間違いありません。大変申し訳ない」と反省しているという。

 七之助容疑者は昭和58年、5代目中村勘九郎さんの二男として誕生。61年、わずか3歳で「檻」祭りで初お目見えを果たし、翌年には2代目中村七之助として「門出二人桃太郎」で初舞台を踏んだ。

 その後、細身で可憐な若女形として人気を集め、歌舞伎以外でも、NHKの大河ドラマ「武田信玄」や「元禄繚乱」などで活躍。一昨年のハリウッド映画「ラスト・サムライ」では明治天皇を演じた。

 かつて勘九郎さんは七之助容疑者について、「激情型。俺に似てます。すぐに逆上するんだ。気も強くて、自分の意志は曲げない」と語っていたが、その恵まれた生い立ちが培った甘えた性格に酒が拍車をかけた暴行事件なのか?

 容疑者自身は1カ月間活動を謹慎するというが、父親の勘九郎さんも「皆さんの意見に従う」といい、今後の襲名行事の自粛も視野に入れているという。

ZAKZAK 2005/01/31

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