 2日、多数の報道陣を前に妻の病状を話した森。若々しさの維持もモテる秘けつ? |
2日、一時は自殺未遂説も流れるなど大騒動になった歌手、森昌子(46)の緊急入院。医師の説明で、更年期障害の可能性が出てきたが、その心身の疲労の理由に何があったのか。子供の教育問題など原因が推測される中、芸能マスコミの間では夫で歌手、森進一(57)の“モテモテぶり”が注目されている。
「昌子さんと昭和61年に結婚して以来、森進一さんの服装のセンスがとてもよくなって若返ったんです。特にこの1年は、メークや髪形がまるでビジュアル系バンドのよう。『だれか、若い人がアドバイスしてるのかな』と話題になっていたそうです」(芸能リポーターの川内朋子氏)
森進一は、20年に渡り、歌手仲間と「じゃがいもの会」を通じて福祉活動を行ったり、インタビューで西洋哲学について語るなどまじめでシャイな印象がある。しかし、「共演者を車で送ったりするなど非常にマメ」と古くからの音楽関係者。
「わずか30分程度の取材でも、後日、和紙に毛筆でしたためた丁寧な礼状が届いて驚きました。受け取った瞬間、ちょっと誤解したほどです」(30代の女性記者)と取材サイドの受けもいい。
 大原麗子(右)と婚約したときの森進一=昭和55年 |
美人女優の大原麗子(58)と昭和55年に離婚する際、「家のなかに男が2人いた」と性格の不一致を強調したが、「別の面でも不一致があったらしい」(事情通)との指摘も。
平成2年には、現在は俳優の杉良太郎(60)の妻で森のコンサートの前座を務めていたこともある演歌歌手の伍代夏子(43)との間の不倫騒動が報じられたこともあった。
この時、森サイドはこれを否定し名誉棄損で訴えたが、「後に伍代が個人事務所を設立する時、森が手を差し伸べたといい、面倒見がいいのは事実」(前述の音楽関係者)
森は、平成14年から昌子とのジョイントコンサートを開催。オシドリ夫婦ぶりが注目されてきたが、ここに来て、夫婦での仕事が増えていることには、「単独で彼がやると、前座の女性歌手と仲良くなっちゃうから、昌子さんが目を光らせていると周辺はみています」(興行関係者)
2日午後、妻の入院先で会見した森は、“ヨン様風”の色つきサングラスで、終始笑顔を絶やさなかったが、現場のリポーターからは「妻が大変な時に、深刻な顔をしてなかったのが不思議に映った」との声も上がった。
「長男は超名門私立高に通うが、大学に入るまでは気が抜けないはず。妻以外の女性に目を向けているとは思えない」(レコード業界関係者)との声もあるが、最近の森の“ダンディー”ぶりをみると、妻の心配が高じた可能性は消えないのだ。
ZAKZAK 2005/02/03