“大人のハリポタ”DVD「ダ・ヴィンチ・コード」
原作者も登場
全世界で2000万部を超えるベストセラーとなったミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)。パリのルーブル美術館館長の殺害事件を発端に、キリスト教や絵画などの知識を駆使した物語は、「大人版ハリー・ポッター」と言われるほど根強い人気だ。トム・ハンクス、ジャン・レノ出演で、同館でロケする映画化も進行中だが、物語で示された数々の「謎解き」が欧米では一大ブームになっており、25日発売のDVD「ダ・ヴィンチ・コードの謎」(コムストック、3500円)=写真右=もそのひとつ。
「ダ・ヴィンチ・コード」で示された謎を66のキーワードで読み解き、同タイトルの本は、原作小説のガイド本として欧米でノンフィクション部門のベストセラーだ。
DVDでは原作者のブラウン=同左=も登場。そして、サイモン・コックスらの研究者が「最後の晩餐の、イエスの隣の人物はマグダラのマリアなのか」−などに始まる疑問を次々に映像を見せながら説明する。
また、今月は日本のテレビ界でもダ・ヴィンチものが相次いで登場。12日はフジテレビ系で「超時空ミステリー 世紀の天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密の暗号〜ダ・ヴィンチ・コードの真実に迫る!〜」(午後9時)が放送されるほか、日本テレビ系でも「人類史上最高の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密」(放送日未定)が控える。謎が解けるか、さらに深まるか…。
ZAKZAK 2005/03/02
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