10日スタートのTBS系ドラマ「あいくるしい」(日曜午後9時)のテーマ曲に、ジャクソン・ファイブ時代のマイケル・ジャクソン(46、写真)が歌う「ベンのテーマ」が使われる。マイケルの歌がドラマ主題歌になるのは世界初。少年への性的虐待で公判中のマイケル、歌でイメージ一新なるか−。
同曲は1972年、14歳のマイケルがソロで初めて全米ナンバーワンになった作品。ネズミのベンと病弱なダニー少年との交流を描いた映画「ベン」の主題歌。
ドラマは「家族の絆」がコンセプトで、脚本担当の野島伸司氏が、同曲をモチーフに企画。家族間の葛藤と愛を描く。
野島ドラマでは、これまでもABBAやカーペンターズなどの洋楽ヒットを使ってきた。昨年、木村拓哉主演のフジテレビ系「プライド」でもQUEENが起用され、爆発的なブームに。
また、マイケルのソロではないが、5月公開の映画「交渉人 真下正義」もテーマ曲にジャクソン5の「サンタが町にやってきた」を起用。
シングル「ベンのテーマ」は5月11日発売。
ZAKZAK 2005/04/08