塩沢とき、3度目がん手術告白…両胸全摘出
女優でタレントの塩沢とき(77、写真)が21日、東京・日本橋三越劇場で公演中の喜劇「桜の園」(24日まで)の上演後に会見し、昨年9月に3度目のがん手術を受けていたことを明かした。
塩沢によると、昨年8月上旬あたりに、左胸下あたりに違和感を覚え病院へ。最初の診断では分からなかったが、同中旬に再び病院へ行き、レントゲン撮影でがんが発見された。出演中の舞台があったため不安を隠しながら公演を続け、9月10日に入院。同13日に手術し、左胸を全摘出したという。
塩沢のがん手術は、30歳のときの舌がん手術、57歳のときの右胸の乳がん手術に続き3度目。塩沢は「自分の身体に敏感な性格が、いい結果につながった」といい、両胸とも全摘出となった結果にも「こうやって元気に生きて、(舞台で)大きな声を出せる。ありがたいことです」と話していた。
ZAKZAK 2005/04/22
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