 母娘がそろって笑顔で登場する日は再び来るのか… |
歌手、松田聖子(43)が、ひとり娘のSAYAKA(18)を電撃休業させ、芸能界に衝撃が広がっている。聖子が一時生活費をストップしたとの報道もあり、仲良し母娘関係が一転、聖子が娘を義絶した状態。その背景には、SAYAKAの音楽面を中心に公私にわたってサポートする男の存在があるようで…。
SAYAKAの電撃休業について所属事務所は21日付で、「この機会にいろいろことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意向」という文書をマスコミに送付したが、母娘関係にミゾが出てきたのは、SAYAKAが昨年6月に出演した「INTO THE WOODS」(宮本亜門演出)で初舞台を踏んだことがきっかけとされる。
芸能リポーター川内朋子氏は「聖子は娘をインターナショナルスクールに入れ、米国進出で“第2の宇多田”を狙っていた。それに対しSAYAKAは本田美奈子のような熱唱型のボーカリストを志向していた」といい、母娘間に“方向性の違い”が生じていたと見る。
そして、親子の断裂を決定的にしたのは、舞台挑戦の直後にリリースしたシングル「水色」の制作で知り合ったユニット「day after tomorrow」のギタリスト北野正人(30)と交際し始めたこと。
「SAYAKAは子供のころから家にこもり、パソコンをやるような寂しがり屋で一度心を許す相手ができれば突っ走ってしまう。聖子の方も、娘が以前に俳優の石垣佑磨と破局した際、『うちの娘に何をするの!』と相手側に怒鳴り込んだとされ、娘が意のままにならないと熱くなるタイプ」(芸能ジャーナリストの渡辺裕二氏)
SAYAKAは、2度も母親に恋路を邪魔された、との思いもあり、昨秋に自宅を出て一人暮らしを始めている。
その直後、聖子が生活費を一時ストップし、SAYAKAを“兵糧攻め”したとの報道もある。
突然の休業に妊娠説もささやかれるが、SAYAKAは今年3月に初アルバム「DOlls」(ソニーミュージック)をリリースし、歌手活動もテコ入れした矢先。その可能性は低い。
聖子は、自分が成し遂げれなかった米国での活躍を娘に託そうと、芸名も英語風にしたほど。母親への反発から、「本名の沙也加の名で再デビューする」(芸能プロ関係者)との見方も強まり、母・聖子の戸惑いは深まりそうだ。
ZAKZAK 2005/05/23