 再現された「名探偵コナン」の作者青山剛昌さんの作業机を見る入場者=22日午後、鳥取県大栄町の歴史文化学習館 |
人気漫画「名探偵コナン」の原画や作者青山剛昌さん(42)の思い出の品などを集めた展覧会が23日から、青山さんの出身地、鳥取県大栄町の歴史文化学習館(同町由良宿)で。
主人公のコナンが犯人を突き止める名場面の原画や青山さんが幼少のころから描きためたスケッチのほか、実際に使用しているペンや下書き原稿、参考にした探偵小説などを机の上に置き、アトリエを再現した展示もある。
また「私立探偵になりたいけれど、運動神経が鈍いので私立探偵専門のマンガ家になりたいです」と書いた小学校の卒業文集も展示されている。
10月の北条町との合併を記念して大栄町などが主催。同町は「夏休みに家族で来て楽しんでほしい」と期待している。
8月21日まで開催し、入場料は大人800円、小中学生500円。問い合わせは同館、電話0858(37)5389。
ZAKZAK 2005/07/23